

最終更新日: 2006年10月24日 (火)

ストレッチポールの気持ち良さを伝えたいという思いから、とうとうマスター講習会を受けることになりましたが、翌日の試験の内容を聞き、「私にはできないかもしれない」と半分あきらめの気持ちでした。 3ヶ月間のトレーニング報告は、なかなか思うように進まず落ち込むこともありました。 一人ずつ顔が違うように身体も違い、また身体に対する意識や感覚が違うことで、リセット感やコンディショニングの感じ方が違うということに少しずつ気付きました。 言葉の選び方、伝え方、クライアントの長年の習慣から身体が反応しにくいこと等、今まで考えていなかったことを毎回目の当たりにし、試行錯誤の連続でした。 なんとか結果を出したいと思い、提出期限ギリギリまで関わりました。
協会に答案を送った後は、「○○すれば△△になったかもしれない。□□よりも☆☆の方がもっと早く改善していたかも」と後悔ばかりでした。 発表を待つというよりも自分の課題をたくさん発見できたことで、それをどのようにクリアしていこうかと考えていました。過ぎたことをクヨクヨ考えず、前を向いて行こうと自分を励ましていたのかもしれません。 協会から届いた小さい封筒を見た瞬間、「あ〜、やっぱりダメだった」と思いました。 しかし中を見てビックリ。「合格」の文字が何の事か、すぐには理解できませんでした。 頭の整理ができてからは、喜びよりも「大変なことになった」という気持ちでした。 今回、シンポジウムで事例報告の機会をいただき、更に「大変なことになった」とプレッシャーを感じました。
私の周りにいるクライアントのほとんどは身体の不具合を感じていらっしゃいます。生活に支障をきたす事もあり、不安を抱えたまま毎日を送っていました。でも、ストレッチポールに出会ってからは身体だけではなく心まで変化し、表情が生き生きと輝いてきました。 現場では皆さんから多くのことを教えていただきました。 これからも、コアコンディショニングを通して多くの方々に輝いていただけるよう、日々精進して参りたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。